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はじめまして。True Mindプレイさせていただきました。まだまだ序盤ですが戦闘にはごたえがあり緊張感を持ってプレイすることができるため、個人的には良いバランスなのかなと思います、人によっては難しすぎるという方もいらっしゃるかもしれませんがそれは個人の感じ方の違いによるためなので、いたしかたない部分もあるのかなと感じます。どこに焦点をあてるかによってもゲームってだいぶ違ってくるので難しいですよね。
最初の遺跡の謎が解けないのでコメントしてみました。海底回廊の人の理解を超えた存在は?との問いかけがある石版です。おそらくこの回答があえば先のマップにある青い印のタイルを通過できるのかな?と思ったのですがどうやらそうではないみたいなので。この先を突破する方法を教えてください。
バットマンさん、問いかけに答えたらちゃんとタイルを通過できましたよ。石碑への回答が正しければ最後に「進むといい」と言って、その後石碑に触れても反応しなくなりますよ。
utaruさんありがとうございます。無事先に進めることができました。
バットマンさん
すみません、返信が遅れました。
はじめまして。プレイしていただき、ありがとうございます。また、ご感想ありがとうございます。質問の方についてはutaruさんが答えてくれていたんですね(utaruさんありがとうございます)。
ご感想を読んで正直「あぁ、良かった」という気持ちが出てきました。
「戦闘にはごたえがあり緊張感を持ってプレイすることができるため、個人的には良いバランスなのかなと思います」
そう思ってくれる方もいるということがわかって、作者としてはうれしい限りです。
わかっているつもりではいますが、人によって難易の感じ方が違うというのは多くの方からご感想をいただかないとなかなか実感できそうにありません。それでも、バットマンさんのようなご感想を今回初めていただいたので、第3作、戦闘バランスは今のままで悪くはないのかなと思います。
「どこに焦点をあてるかによってもゲームってだいぶ違ってくる」
そうですね。自分も、作っている時、「ここはどうしよう?」と思うことが多くありました。そこで、「こうしたい」「こうしよう」ということを色々と考えて、試してみて作っていきました。試行錯誤でした。
(もしかして、バットマンさんもゲーム制作をしているのかな…?)
ゲームの感想とは趣旨がずれてしまうのでどうしようかなと思ったのですがずばり言い当てられてしまったのでまたコメントしてしまいました。
実は私もゲーム製作をしている者です。同じゲームを作る者同士やはり考え方というか悩みどころは一緒なのだなと管理人さんの返答でよくわかりました。そうなのですよね。つまりプレイする人の層。マニアックな人に支持されるゲームを作るのか、それとも無難にストーリーを楽しんでもらうためにあえて戦闘の難易度を下げるのか?この部分に関しては全てを楽しませるというのは非常に難しい問題です。しかしどちらかに偏っていたほうが作者様の方向性も定まりやすく作りやすいですし、何よりコアなファンを獲得しやすいという側面もあるかと思います。utaruさんはヘビーゲーマーなようですのでなんなくの感覚で失礼だとは思ったのですが色々意見するところを見ていますとそれだけこちらの作品が面白かったのかな?と思うところだったんです。何もない作品というのはむしろコメントがつかないような作品が多いのが現実です。その点True Mindには少なくとも人に意見させる作品。それだけ存在感があるということだけで素晴らしい作品だと私個人としては思います。もちろん客観的に見る姿勢も大切だとは思いますが他人に合わせすぎるのも製作者側のストレスにつながりかねないのでここはうまくバランスを調整していきたいところですね。ここが一番難しいところでもあるのかもしれませんが。
むしろ自分としてはこちらのTrue Mind、ツクール2000製でありながら、デフォルトではなく自分で完全に作りこんだメニュー画面のインターフェース、4桁ステータスなど、技術的に見習わなければいけない点が多く負けていられないなという想いが強かったです。自分はツクールVXaceで作成しておりますがとてもじゃありませんがクオリティー面でいえばTrue Mindに遠く及びません(笑)少なからずそういった技術は、多くのツクールファン、ゲーム製作者のモチベーション向上につながると思いますのでこれからもよりよい作品作りのために頑張ってもらいたいなと思いました。
バットマンさん
何だか、好意的に書いていただいて頭が下がるような思いです。
やっぱり、ゲーム制作をしている方だったんですね。前の返信での最後の一言、余計かなと思いましたがつい書いてしまっていました。True Mindという作品、荒削りな部分も多いかと思いますが、ゲーム制作の参考になるのでしたら幸いです。
はじめまして。True Mindプレイさせていただきました。まだまだ序盤ですが戦闘にはごたえがあり緊張感を持ってプレイすることができるため、個人的には良いバランスなのかなと思います、人によっては難しすぎるという方もいらっしゃるかもしれませんがそれは個人の感じ方の違いによるためなので、いたしかたない部分もあるのかなと感じます。どこに焦点をあてるかによってもゲームってだいぶ違ってくるので難しいですよね。
最初の遺跡の謎が解けないのでコメントしてみました。海底回廊の人の理解を超えた存在は?との問いかけがある石版です。おそらくこの回答があえば先のマップにある青い印のタイルを通過できるのかな?と思ったのですがどうやらそうではないみたいなので。この先を突破する方法を教えてください。
バットマンさん、問いかけに答えたらちゃんとタイルを通過できましたよ。石碑への回答が正しければ最後に「進むといい」と言って、その後石碑に触れても反応しなくなりますよ。
utaruさんありがとうございます。無事先に進めることができました。
バットマンさん
すみません、返信が遅れました。
はじめまして。プレイしていただき、ありがとうございます。また、ご感想ありがとうございます。質問の方についてはutaruさんが答えてくれていたんですね(utaruさんありがとうございます)。
ご感想を読んで正直「あぁ、良かった」という気持ちが出てきました。
「戦闘にはごたえがあり緊張感を持ってプレイすることができるため、個人的には良いバランスなのかなと思います」
そう思ってくれる方もいるということがわかって、作者としてはうれしい限りです。
わかっているつもりではいますが、人によって難易の感じ方が違うというのは多くの方からご感想をいただかないとなかなか実感できそうにありません。それでも、バットマンさんのようなご感想を今回初めていただいたので、第3作、戦闘バランスは今のままで悪くはないのかなと思います。
「どこに焦点をあてるかによってもゲームってだいぶ違ってくる」
そうですね。自分も、作っている時、「ここはどうしよう?」と思うことが多くありました。そこで、「こうしたい」「こうしよう」ということを色々と考えて、試してみて作っていきました。試行錯誤でした。
(もしかして、バットマンさんもゲーム制作をしているのかな…?)
ゲームの感想とは趣旨がずれてしまうのでどうしようかなと思ったのですがずばり言い当てられてしまったのでまたコメントしてしまいました。
実は私もゲーム製作をしている者です。同じゲームを作る者同士やはり考え方というか悩みどころは一緒なのだなと管理人さんの返答でよくわかりました。そうなのですよね。つまりプレイする人の層。マニアックな人に支持されるゲームを作るのか、それとも無難にストーリーを楽しんでもらうためにあえて戦闘の難易度を下げるのか?この部分に関しては全てを楽しませるというのは非常に難しい問題です。しかしどちらかに偏っていたほうが作者様の方向性も定まりやすく作りやすいですし、何よりコアなファンを獲得しやすいという側面もあるかと思います。utaruさんはヘビーゲーマーなようですのでなんなくの感覚で失礼だとは思ったのですが色々意見するところを見ていますとそれだけこちらの作品が面白かったのかな?と思うところだったんです。何もない作品というのはむしろコメントがつかないような作品が多いのが現実です。その点True Mindには少なくとも人に意見させる作品。それだけ存在感があるということだけで素晴らしい作品だと私個人としては思います。もちろん客観的に見る姿勢も大切だとは思いますが他人に合わせすぎるのも製作者側のストレスにつながりかねないのでここはうまくバランスを調整していきたいところですね。ここが一番難しいところでもあるのかもしれませんが。
むしろ自分としてはこちらのTrue Mind、ツクール2000製でありながら、デフォルトではなく自分で完全に作りこんだメニュー画面のインターフェース、4桁ステータスなど、技術的に見習わなければいけない点が多く負けていられないなという想いが強かったです。自分はツクールVXaceで作成しておりますがとてもじゃありませんがクオリティー面でいえばTrue Mindに遠く及びません(笑)少なからずそういった技術は、多くのツクールファン、ゲーム製作者のモチベーション向上につながると思いますのでこれからもよりよい作品作りのために頑張ってもらいたいなと思いました。
バットマンさん
何だか、好意的に書いていただいて頭が下がるような思いです。
やっぱり、ゲーム制作をしている方だったんですね。前の返信での最後の一言、余計かなと思いましたがつい書いてしまっていました。True Mindという作品、荒削りな部分も多いかと思いますが、ゲーム制作の参考になるのでしたら幸いです。
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